5/24のオープンキャンパスでは、人文学科企画の一つとして「<日本画で遊ぶ。AIでも遊ぶ。>日本画画材で描いてみよう~花蹊・中世絵画・K-POP×日本画neo~』を行いました。
この日の人文学科の先生方のお話に関連する(シンポジウムや体験授業)花蹊先生の日本画や、鳥獣戯画、刀剣乱舞、K-POPアイドルなどの図版を参考にして、和紙に墨や顔彩、岩絵具などの日本画画材で描きました。(柴田が)新座の桜を写生して墨で描いておいた下絵に、顔彩の着彩を楽しまれる方も、、。
そして、たった今描いたばかりの絵をスキャンしてAIにとりこみ、「300年後の絵にしてみて。」とか「〇〇のポーズにしてみて。」などのプロンプトで少し変化させてみる遊びも加えました。
AIがほんの短時間に生成画像を仕上げてくれることに驚きはするものの、落ち着いて比べてみればどの絵も元の絵の良さが引き立ちます。つまり、AIがいい絵を描くのではなくて、描くのはあくまでも人間、ご本人。ただAIをかませることで、「気づき」が増えたり、「新たな問い」が生まれたり、、。
「AIを使うと楽になるかと思ったら、、考えることが増えるのです!!」が実感できたことが大きな収穫でした。
参加してくださった方々が、おうちに帰られてからご自身の描いた日本画とAIが生成した画像のプリントとをよーく見比べて、ご自身の絵の良さに改めて気付いていただけたらうれしく思います。