2026年7月29日水曜日

【授業紹介】「ワークショップで学ぶアートA」でのエアドーム作り

 全学共通科目「ワークショップで学ぶアートA」では、体を動かしながらアートを学びます。

この回はエアドーム作り。履修者のみなさんの感想を抜粋してご紹介!


・今まで、学習をみんなで行うものという考え方を、意識したことがありませんでした。しかし実際に授業を受けているうちに、他の人の意見を聞いたり、自分の考えを話したりすることで新しい視点や気づきを得ることができました。
・先生の話を聞いて、ワークショップはトラブルにどう対応するか、自分の意見を持ち、それを相手やグループに共有できるかが、重要なんだなとよくわかりました。
・トラブルや葛藤が起きてそれを解決する過程に意味があるということはあまり日本じゃ許されているスタンスじゃないと思っていたので、感銘を受けた。


一つの活動を通じて、たくさんのことを学び取っている様子がわかります。
失敗しても大丈夫!なアートの授業。苦手だと思っている人にこそ受けてみてほしい、自慢の授業です。


2026年7月27日月曜日

【授業紹介】「西洋美術史A(鑑賞を含む)」の校外見学

 「西洋美術史A(鑑賞を含む)」の授業で、上野の国立西洋美術館の見学に行きました。跡見は西洋美術館の「キャンパスメンバーズ」に入っているので、常設展は無料で見学できます! 中世から20世紀の作品まで見応え十分。お気に入りは見つかったでしょうか。

画像01 ロダン《地獄の門》の前で。




画像02 真剣に見ています。

画像03 授業でも写本の話あったよね。覚えているかな?


画像04 冬景色に見入る人たち。



2026年6月23日火曜日

【まぜてみよう、人文】K-POP×国際政治

 5/24のオープンキャンパスでは、人文学科企画の一つとして小川忠先生(国際関係)による体験授業「K-POPから学ぶ韓国のソフトパワー」を実施しました。

この授業では、世界に注目されるK-POPが生まれてくるにあたって、近現代の韓国の歴史やグローバリゼーションによる国境を越えた人の交流がその背景にあることを解説しました。ポップカルチャーと国際関係という異なる専門分野をつなぐ試みです。

小川先生は、ソフトパワー、パブリック・ディプロマシー、国家ブランディングという国際政治の理論を解説した後、韓国の歴史的歩みをふりかえり、政治や社会の変化がK-POPという新しい文化を誕生させるきっかけとなったことを説明しました。


また文化振興政策、外交という観点からK-POPと国家との関係に注目し、最後に若者への応援メッセージが込められたBTSのパフォーマンス動画を鑑賞し、その感想を語りあいました。


2026年6月3日水曜日

【まぜてみよう、人文。】生成AI×日本画

 5/24のオープンキャンパスでは、人文学科企画の一つとして「<日本画で遊ぶ。AIでも遊ぶ。>日本画画材で描いてみよう~花蹊・中世絵画・K-POP×日本画neo~』を行いました。


この日の人文学科の先生方のお話に関連する(シンポジウムや体験授業)花蹊先生の日本画や、鳥獣戯画、刀剣乱舞、K-POPアイドルなどの図版を参考にして、和紙に墨や顔彩、岩絵具などの日本画画材で描きました。(柴田が)新座の桜を写生して墨で描いておいた下絵に、顔彩の着彩を楽しまれる方も、、。


そして、たった今描いたばかりの絵をスキャンしてAIにとりこみ、「300年後の絵にしてみて。」とか「〇〇のポーズにしてみて。」などのプロンプトで少し変化させてみる遊びも加えました。


AIがほんの短時間に生成画像を仕上げてくれることに驚きはするものの、落ち着いて比べてみればどの絵も元の絵の良さが引き立ちます。つまり、AIがいい絵を描くのではなくて、描くのはあくまでも人間、ご本人。ただAIをかませることで、「気づき」が増えたり、「新たな問い」が生まれたり、、。


「AIを使うと楽になるかと思ったら、、考えることが増えるのです!!」が実感できたことが大きな収穫でした。

参加してくださった方々が、おうちに帰られてからご自身の描いた日本画とAIが生成した画像のプリントとをよーく見比べて、ご自身の絵の良さに改めて気付いていただけたらうれしく思います。

2026年5月20日水曜日

現代文化表現学科と人文学科の違いって?

 跡見学園女子大学の文学部には、人文学科と現代文化表現学科があります。

もしかすると、違いがわかりづらいと思う人もいるかもしれません。


たとえば、5月24日に開催されるオープンキャンパスの体験授業では、どちらもポップカルチャーを題材としています。入口は同じなのですが、実際にはまったく異なることを志向しています。

人文学科では、「K-POP×国際政治」「マンガ×中世史」のように、既存の学問分野への入口としてポップカルチャーを扱い、教養を身につけてもらいます。

一方、現代文化表現学科は、ポップカルチャーそのものを学問として扱いながら、実践力を養います。


どちらが自分に合うでしょうか? ぜひ、体験授業を受けて考えてみてください!



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【オープンキャンパス2026の予定】
5月24日(日)文京キャンパス
6月21日(日)文京キャンパス
7月12日(日)新座キャンパス
7月19日(日)文京キャンパス
8月1日(土)文京キャンパス ワークショップ
8月2日(日)文京キャンパス セミナー
8月9日(日)文京キャンパス
8月22日(土)文京キャンパス

(これ以降も実施、プログラムなど詳細は大学HPでご確認ください!)


2026年5月13日水曜日

【まぜてみよう、人文。】西洋史×英文学

 4月26日のオープンキャンパスでは、石田先生(西洋史)と香山先生(英文学)による体験授業が実施されました。

その模様をお届けします!

「オリエント急行」へようこそ!―文学と歴史から読みとくアガサ・クリスティーのミステリー

クリスティーの『オリエント急行の殺人』は奇抜なトリックで有名ですが、「鉄道ミステリー」と呼ばれることもあります。物語の舞台である「オリエント急行」と時代背景について理解を深め、作品を楽しく鑑賞しましょう!


人文学科では今後もさまざまなオープンキャンパス企画をご用意しています。

ぜひお越しください。

https://www2.mmc.atomi.ac.jp/~jinbun/maze.html


2026年4月28日火曜日

【まぜてみよう、人文。】百人一首×日本文学×日本美術史

 3月28日のミニオープンキャンパスでは、不言亭にて本学所蔵の百人一首コレクションを展示いたしました。当日は専門の教員3名によるご案内も実施。



江戸時代の版本のほか、かるた札も展示し、皆様に楽しんでいただきました。

百人一首の謎や、文化的広がりについても感じていただける機会になったのではないかと思います。


すごろくも、実際に遊べました! 趣向が凝らされていて、楽しめるゲームです。


【ミニ講義】植田恭代教授(日本中古文学)による百人一首の解説


【ミニ講義】加美甲多准教授(日本中世文学)による百人一首の解説


【ミニ講義】矢島新教授(日本美術史)による百人一首の解説